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結婚相談室NEXUS(ネクサス)トップページ > ゲストインタビュー 第二回

ゲストインタビュー

ゲストインタビュー

​講師・インフルエンサー

​窪塚 優香

NEXUSでは、再婚を希望される方のサポートにも力を入れています。
中には、「お子さんのためにこそ、新しい家族を築きたい」と願う方もいらっしゃいます。

また、「自分には子どもを持つのは難しいかもしれない」と思いながらも、パートナーのご家族と温かい家庭を築いていきたいと考える方も少なくありません。

今回は「女神メンタル®」を考案された窪塚優香さんにお話を伺いました。

ゲストインタビュー

「家庭のムードメーカーのお母さんがご機嫌でいればそれが夫にも子どもにも伝わって、家庭の雰囲気がすごく良くなります。そういった雰囲気の中で生活をしていると、夫も家庭というパワースポットでエネルギーをチャージして外に行って、すごく仕事でベストな力を発揮できます。」

 

NEXUS:早速ですが、まずご家族についてご紹介いただけますでしょうか?

 

窪塚:私は現在、俳優である夫の窪塚洋介と、息子の窪塚愛流と、8歳になる娘の4人家族です。

 

NEXUS:愛流さんと初めてお会いされたのは愛流さんが小さい時ですか?

 

窪塚:愛流が小学校3年生の時だったかと思います。その時はドキドキしました。

当時、私は20代後半で、小学校の男の子と会う機会なんてまったくありませんでした。どう接したら良いのかわからずとても緊張しました。でも大好きな人の息子だから会いたいという思いがあって会わせていただきました。

 

NEXUS:私も同じような経験をしたことがあり、すごくよくわかります。大人の方が緊張したりしますよね。
愛流さんと仲良くなるきっかけは何かありましたか?

 

窪塚:最初に会った時に夫と愛流と私、3人で食事をして、その後になぜか夫が歯医者の予約を入れていたんです。私たちもついて行って、歯医者の待合室で愛流と2人だけになるシチュエーションがありました。もしかしたら仲を深めさせようという意図があったのかもしれません。

緊張しつつ、「どうしよう、何を話そうかな」と思っていました。愛流はポケモンカードにすごくハマっていて、いつも持ち歩いていたんです。「これちょっとやってみる?」「どうやるの?」とやり方を教えてもらって、実際に遊んでみました。

初対面だったのですが、そうやって打ち解けられたかなという感じです。

 

NEXUS:その後、愛流さんと関係が深まったきっかけはありますか?

 

窪塚:私たち大人同士の人間関係でもそうだと思いますが、接する頻度、会う頻度が多ければ多いほど、時間が長ければ長いほど、その距離は縮まっていくものだと思います。その時は大阪にいたので、大阪に来る時は絶対に会いに行って、一緒の時間を過ごすということをしていました。

最初はもちろん夫が一緒にいたのですが、夫がどうしても仕事で一緒に行けない時は、私だけでも会いに行きました。「もしかしたら嫌かもなあ」なんて勝手に思いながらも、仲を深めたいという思いがあって積極的に会いに行っていました。

 

NEXUS:ご主人がいなくても会いにいかれるなんてなかなかできないことだと思いますが、そうやって仲を深めていかれたのですね。
 

NEXUS:ご結婚されて、優香さんと洋介さんの間に娘さんが生まれましたが、愛流さんと13歳ほど違いますよね。娘さんができてご家族の中で変化はありましたか?

 

窪塚:愛流は妹ができるということで、嬉しい気持ちはもちろんあったけど、同時にどうしたら良いかわからないというような気持ちも同時にあったようです。

普通の家族でもそうだと思います。お兄ちゃんとお姉ちゃんがいて、自分に妹や弟が生まれるとなったらちょっと複雑な気持ちになるでしょう。

私は弟がいるのですが、私自身もそうでした。小学校1年生の時に弟が生まれるとなって、両親や親戚の注目や愛情が弟に注がれることをすごく悔しく思ったり、ちょっと憎たらしいという気持ちがありました。

もちろんそういうことがあると思っていたのですが、我が家の一員に娘が加わって、一緒に生活をしていく中で、愛流もお兄ちゃんとして一緒に成長してくれたとすごく感じています。娘がしゃべれるようになっていって、するとお兄ちゃんが大好きになって、「愛流はいつ帰ってくるんだ、会いたい」とすごく言うようになりました。そうやって言われたら兄もかわいいと思うじゃないですか。今ではメロメロでお互いに大好き同士です。娘が幼稚園の時は「愛流と結婚したい」と言うぐらいかっこいいお兄ちゃんで、優しくておもしろくて、すごくたくさん全力で遊んでくれるんです。

愛流は今、東京で一人暮らしをしているのですが、一人で頑張っているから癒しが欲しくなったときに娘に直接連絡をしてきたり、帰ってきたら会って遊んで、すごくかわいがってくれています。それを見て、私はすごく幸せな気持ちになります。

 

NEXUS:すごくうれしいことですね。ご主人もきっとすごくうれしいでしょうし、優香さんに感謝されている​のではないかと思います。

窪塚:皆さん思われることだと思いますが、自分が産んだ子供と前の奥さんの子供を同じようにかわいがれないのではないかと心配していて、そうならないようにしようという気持ちがありました。それって考えているだけではどうにもならないことなので、実際に一緒に生活してみたらなんとかなると思っていました。

私も子どもが赤ちゃんの時はいっぱいいっぱいでした。余裕がない姿を愛流が見て、ちょっとイラっとしてしまったり、少し当たってしまった場面も正直ありました。私もそれを反省して、「本当にごめんね」と素直に言えたり、決して意地悪な気持ちじゃなくて、本当にいっぱいいっぱいで、「女の人って赤ちゃんを産むとこうなるから、いずれ大人になったら覚えておいて」みたいなことを言ったりして、すべてをさらけ出して仲良くなっていきました。

NEXUS:優香さんでもそんなときもあったんですね。そういうときは、気持ちをさらけ出してもいいんですね。優香さんの話に勇気をもらう、小さなお子さんをかかえているお母さんも多いと思います。

NEXUS:優香さんご自身の話もお聞かせいただけたらと思います。優香さんもさまざまな思いをご経験されてきてここまで来られたんだなとお話を伺って感じました。ご主人様たちと温かいご家庭を築いていらっしゃいますが、その姿を多くの方が見ていらっしゃると思います。優香さんが考案された女神メンタルについて深くお話を伺わせていただけますでしょうか?

窪塚:私が今、提唱して、考案して、活動している女神メンタルですが、人生にはいろいろな段階があります。私は子供の頃から順風満帆ではなく、いろいろな辛いこと、悲しいこと、公に言うとズーンと沈んでしまうようなことも経験してきました。

自分がなりたい自分になるために目標設定をして進んできた結果、今の夫と出会い、自分の好きなことを仕事にして、結婚をして、すごく幸せな家庭を持って、いろいろな夢が叶っているという現実を作ってきました。

そんな中でも、産後、睡眠不足だったり、慣れない育児で、うつになってしまいそうな時期がありました。すごく完璧主義だったんです。自分にも厳しいし、人にも厳しかったんです。産後のホルモンバランスの乱れもあったりして、すごくイライラしていて、夫にも当たってしまう時期があったんです。その時、すごく夫婦関係が悪化していきそうでした。

それと時を同じくして、私はすごく昔から正義感が強すぎて、それが元で人とトラブルになってしまうという悪い癖があったんです。それを戒められるような出来事があったんです。「これはもっと寛大な心を持つようにというメッセージだな」と思ったので、1年間のテーマを「寛大に寛容に過ごす」ということにしたんです。

その結果、すごく自分のまわりの世界が違って見えるようになりました。何事も自分の心からなのですが、自分の気持ちを否定しないで受け入れて、寄り添って肯定してあげることで、どんなことでも許せるようになったんです。

完璧主義だったので自分のことも責めてしまって許せないことがたくさんあったのですが、同じことを一番身近な家族、夫や子どもにも同じようなことを思っていたんです。すべてを受け入れて、感謝できたり尊敬できたり、「大好きだな」というほうに強く意識を向けて感じるということをしていったら、日常的にイライラすることもなくなり、不安になったり悩んだりすることがどんどんなくなっていきました。問題が起きてもすべて成長の糧にして、理想に向けて歩んで近づいていけたことを思い出して、穏やかな女神のような心でいられるようになりました。

それと同じような思いをしている方、特に女性にたくさんいらっしゃると思います。私がまったくそうじゃないところから女神のようなところにまでになることができたので、それをぜひお伝えしたいと思い、オンラインサロンやセミナー、イベント出演だったりでお伝えしております。

あと、体の状態に心が引っ張られるんです。生理中だったり風邪で寝込んでいる時はポジティブになれませんよね。私だってそうです。

心は体の状態に引っ張られるので、日頃から睡眠をしっかり取る、食べ物に気をつける、女性なら特に体を温める、適度な運動、感情を表に出す、笑ったり泣いたりを自分に許可してあげる、などのことが大切とお伝えしています。

体を整えて心も満たしていくためには自分にとって心地良いものだったり、気分が良くなるものや好きなものになるべく意識を向けることを常日頃意識しています。

たとえばニュースなどを見ていると暗いニュースが多いと思いますが、どうしても気持ちが引っ張られますよね。そういった時に自分の心地良い状態に戻れる道標を見つけておくと良いとお伝えしています。それは肌触りの良いブランケットかもしれないし、お風呂につかるかもしれないし、お気に入りのマグカップで飲むコーヒーかもしれないし、お散歩をして緑を見ることかもしれません。自分の機嫌を取ってくれるような、自分の気分を上げてくれる心地良くなれるもの、映画だったり漫画だったり、推しを眺めることもおすすめしています。そういった道標を自分の中で持っておいて、常に戻ってこれるようになることを心の筋トレとしてお伝えしています。

筋肉と同じように心にも意識を向けていくと、習慣になってどんどん心が強くなっていきます。心の筋トレと体を整えることの両方で、どんな方でも女神のような自分になれます。

NEXUS:なるほど。たしかに、メンタルを整えようとしても体調が悪いとなかなかできなかったりします。どちらかだけではだめなんですね。他に何か気をつけていらっしゃることはありますか?

窪塚:自分自身を大切にする習慣、女神メンタルとして「受け入れて寄り添って許す」という段階があります。私も含め人々の多くが、「自分とは一番近くて一番わからないもの」なんです。自分のことはすべてわかっているつもりですが、コントロールができない自分がいますよね。どうしようもない感情だったり、すごく良いことを学んだりしているのに、どうしても不安になってしまったり、落ち込んでしまったり、人と比較してしまったりすることがあると思うんです。

そういった時にすごく効果的なのが紙に書き出すということなんです。私は日記を毎日つけているのですが、日々の自分の気持ちを書き出しています。その時に自分が感じたこと、良い悪いという判断をまったくつけずにノートに書くということをしてみると、たとえば嫌なことがあった時やイライラすることがあったりした時に、「これがムカつく」ということを3日間ぐらい引きずっていることをまず書いてみるんです。すると客観的に見つめられるので、自分の中から外に出してみます。すると改めて「こういうことを私は思っているんだ。じゃあここからどうする?」と発展させていけるんです。

たとえば何回も同じ悩みがあることを書いたりすると、そのうちに「またこれで悩んでいるな」と気づけるんです。私は最近「あと何年生きられるかな」と考えるんです。現在42歳ですが、活動できて、肉体的にも精神的にも元気があってモチベーションがある時間はあと何年かな?と思うと、ずっと続いている悩み事だとか、モヤモヤするものを書き出して改めて見たときに、「ここに時間を取られていて良いのかな」と思えるんです。あと20年として、1分1秒でも無駄にできないと、そこで立ち返ることができるんです。そこで「アホらしい、やめよう」と思う時もあるし、「この問題を解決するに今行動できることは何だろう」と考えを及ばせたり、調べたり、明日何をしようとか、今日から何をしようと思うこともできます。建設的に自分の人生を組み立てる手段として有効活用できると思います。

さっきお話したのですが、自分が引き寄せたい未来を叶えるという意味での引き寄せの法則を活用しています。引き寄せの法則は望みを叶えるためのものではなくて、自分が放っているものと同じものが現実に現れるということです。自分の叶えたい望みを叶える、願望を実現することに使うという意味でも、なりたい理想像を書き出すということはすごく良いのです。

NEXUS:書くことで自分のことがわかるようになって、またそんな風にして、願望を実現してこられたのですね。とてもためになります。当社でも、特に、ご自身の理想としている結婚がどのようなものか、ぐらついている会員さんに書きだしてみることをすすめることもありますが、書くことで自分の心と向き合うことにもなり、理想が明確になるようです。そういったメソッドを始められてからご家族にはどういった変化がありましたか?

窪塚:まず大きな変化は夫婦関係です。女神メンタルを自分が手に入れるきっかけにもなったことなのですが、産後のうつになりそうだった時期です。メンタルがすごく不安定だった時、夫に対してすごく嫌だなと思っていたことがあったんです。私は常に怒って夫に文句を言っていたんです。女性はガーっと言っちゃって、夫は「もういいよ」みたいになります。一瞬、自分が勝ったみたいな気持ちになるのですが、まったく気分が良くないんです。それって勝ったことにも解決したことにもなっていなくて、お互いに嫌な気持ちを抱えるばかりになってしまっていたんです。

どんどん夫婦関係が悪化して、「どうしよう」と思っていました。お互いに本当は仲良くしたいのに素直にそう言えないんです。これってすごく嫌だなと思いました。どうしたらいいんだろうと思っていた時に、夫が寝ている姿、寝顔を見ながら「私はこの人に怒ってばかりだけどそんなに嫌なところばかりなんだっけ?」と改めて思ったんです。

今まで立ち止まることもなかったので、「嫌なところだけなのかな?この人って」と思った時に、「そうじゃないよね」と、むしろ尊敬できて、感謝できて、大好きな部分ばっかりだということに気づけたんです。そこに目を向けないで「嫌だ」という気持ちにばかりフォーカスしてそれをぶつけていたことが申し訳なくなりました。

次の日、それを正直に夫に話して、「今までごめんね」と言いました。「尊敬できて感謝できて大好きだという部分のほうが多いということに気づけたから、もうこれからは怒るのをやめるね。いつもありがとう」と伝えました。そしたら夫もちょっとびっくりした感じで、「お、おう」と言いました。

そこから本当に怒るのをやめたんです。自分の気持ちを受け入れて、自分がイライラした気持ちも受け入れて、「じゃあどうしたいの?」と自分に問いかけました。やっぱり仲良くしたい。「今まで、怒っていたってうまくいかないんだから、それをやめて、許してみよう。もっと寛大な心を持とう」と思い、実践した結果、どんなに怒ってもやめなかった嫌だったことを夫がしなくなったんです。

さらに、常に穏やかな心でいられるようになりました。気持ちって空気で伝わるじゃないですか。私たち日本人は空気を読むことが得意なので、一番身近な家族というコミュニティでは特にみんなが共有します。家庭のムードメーカーのお母さんがご機嫌でいればそれが夫にも子どもにも伝わって、家庭の雰囲気がすごく良くなります。そういった雰囲気の中で生活をしていると、夫も家庭というパワースポットでエネルギーをチャージして外に行って、すごく仕事でベストな力を発揮できます。そうしていると、また良いお仕事のご縁も引き寄せられてきて、どんどん豊かに発展していくことにもなりますし、子どもも私たちの姿を見てくれているから、お母さんのご機嫌な姿を見て、自分もご機嫌になって自己肯定感がすごく高まりますし、どんなことにもチャレンジしていくんです。外の子たちというか学校だったりお友達、人間関係も分け隔てなく、不安もなく、いろんな人たちと接せられるようになったり、すごく良い影響があります。

NEXUS:ご主人様も息子の愛流さんも優香さんも、それぞれが大変ご活躍ですが、家庭がパワースポットになっているんですね。いいことを教えていただきました(笑)。

優香さんとご家族の今後ますますのご活躍も楽しみです。最後にこちらの対談を聞いてくださっている方にメッセージをお願いします。

窪塚:ご覧になっている皆様もこれからご結婚だったり、再婚だったり、考えていらっしゃる方はたくさんいらっしゃると思います。先ほど申し上げた私たちの家族の形、みんなで仲良くしていけるのが理想の形として歩んできました。これが絶対に正解ということではなくて、人それぞれだと思います。自分を押し殺してまで無理に合わせて前の奥様と仲良くしなければならないとか、無理してそうしなければならないとか、あまりプレッシャーを感じないでいただきたいと思います。

自分を押し殺してしまうと自分がアンハッピーになってしまいます。我慢したり無理をしているとそのうち無理が祟るんです。心の健康的にも体の健康的にも壊してしまうことになってしまい、結局は家族の幸せにもつながりません。

まずは先ほど私が申し上げたように自分をまず満たす、自分の心地良さを、どんなことが自分を満たすことなのか、どんなことが自分をご機嫌にすることなのかと考えていただいて、その道標を見つけていただいた上で、どういった家族の形を築いていきたい、この大好きな人と新しい夫婦関係、夫婦円満な関係、家庭円満な家庭を築いていきたいという未来を設定して人生を作られていくことをおすすめいたします。

そうしていく中で悩まれることや迷われることがあると思います。そんな時に今回私がお話したようなことが、ちょっと希望が持てた、参考になった、もっといろいろ聞いてみたいなと思っていただけたら幸いです。

「女神メンタルサロン」というオンラインコミュニティをしております。定期的にメンバーの皆様と質疑応答だったり、「ここだけのお話」をさせていただいたりしております。ぜひお気軽にご参加ください。

NEXUS:我慢したり無理したりせず、まずは自分の機嫌をとることが大事なんですね。頭ではわかっても、自分ひとりだとなかなか実践ができないかもしれないから、サロンの存在は大きいですね。本日は貴重なお話をお聞かせくださりありがとうございました。

窪塚:こちらこそ素敵な機会をいただいてありがとうございました。

窪塚 優香

窪塚 優香 (Yuka Kubozuka) 

現代の良妻賢母として女性の支持を集める、SNS総フォロワー数30万人超のインフルエンサー。女神メンタル®を考案、提唱し、講師としても活躍。
幼少期から描いてきた夢を次々に実現し、ダンサーやセレクトショップ運営を経て、夫・窪塚洋介との出会いをきっかけに、体を整え感謝のマインドを日々取り入れることで人生を好転させてきた。
現在はYouTuber(おゆうちゃんねる)、ジュエリーデザイナー(Amate bijou)、キッチンウェアプロデュース(Cuccina Rosa)、企業コンサルタントなど幅広く活動。
オンラインサロンや講演を通じて、人生を豊かに美しくするサポートや、家庭から始まる世界平和の実践活動も行っている。

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